コロナの時期のお葬式、手作りマスクを準備しました。

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コロナの終息が今だ見通しが立たず、お葬式の現場でも三密を避けながらでも、『しっかりとしたお別れの場の提供』について細心の注意を払っています。

まだまだ初期段階の頃、マスクが市場からなくなった。購入しようと思っても購入できない!!! 皆さんお困りになったの覚えていますか?

そんな頃、私たちのスタッフの女性が自宅で『手作りマスク』を作成して会社に寄付してくれました。

white sewing machine on table

それぞれが、色を選ぶ楽しみもあり、なんといっても手作りのあたたかさに皆一様に心が温かくなりました。

stack of white yellow green and blue textiles

この気持ちを皆さまと分かち合いたい。

person holding blue and black scissors

そんな思いから、スタッフさん手作りマスクを会館に利用に皆さまにお渡しできるように準備いたしました。(もちろん無料です)

女性スタッフが、一つ一つのマスクにメッセージを込めて完成です。

コロナの時期、私たちが出来る事、今日も考えていきたいと思っています。

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“結んだこころ”に寄り添う葬儀を。稲沢市・一宮市・清須市のの【かとう】セルカホールです。

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この記事を書いた人

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加藤 京子

愛知県 稲沢市の葬儀社で生まれ3代目としてお葬儀の仕事に従事して25年になります。私が最も心がけているのは『皆様の生きるを応援すること』です。良いお葬儀とは何か?皆さまに寄り添いお手伝いしています。