あたりまえに感謝する

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先日、マレーシアの学校に帰っていった娘たち。

マレーシア国の対応

そうだ、私の誕生日8月26日に飛んだんだった。

まずは無事に着いたとの知らせを受けてほっと一安心。そこからイミグレーションでの検査を受けるとともに、

1.PCR検査を受けるとのこと。(費用は自己負担)

2.検査終了後(陰性)、国の指定したホテル(ここで2週間の隔離生活)に向かう。

約3時間ほど経過した後、検査終了の連絡が来ました。

この時点ですでに日にちをまたいでいました。

3.基本、3食の食事はドアの前に置かれ、誰とも接触をしないように2週間を過ごす。同じ家族であっても、別々の部屋を確保するように指定があったとのこと。(費用は自己負担)

自粛生活に希望を

次の日の朝、次女はこんな写真を送ってきました。

自粛)(隔離)生活の中で二人がラッキーに感じたことはホテルがそれなりに清潔感のあるホテルであり、部屋が上層階であったこと。

それから、次女は毎朝、家族のグループラインに窓から見える朝一番の風景を送り続けてくれました。

それは、彼女の朝のスタートを気持ちよくするとともに、遠く離れている私たちにも安心と希望をもたらしてくれた。

オンライン授業を受けています。

朝、日の出を眺める時、どんな人であってもその日に期待を感じずにはいられないだろうから。

美術の課題に奮闘中

ある朝の朝食
ある日の昼食
ある日の夕食  『まずくて食べられない・・・・。』と言ってました。

自粛生活も終わりを迎えました。

そして昨日、ようやく自粛(隔離)というホテル生活を終えそれぞれの生活に戻ることが出来ました。

前日に、再び抗体検査を受けることとなり会場に集合。医療機関や関係者が集まっていた場所で順番に検査を受ける。

『ママ~。やっと終わったよ。』

特別な制限された毎日を過ごした娘たち。

隣の部屋にいるとはわかったいるのに会えない(姉妹)二人。

食べたい食事を自由に選ぶことが出来なく、不自由を感じた二人。

与えられた一つの部屋で自身、24時間をどう使うかを決める必要がある毎日の生活。

不自由から見える何か

今まで当たり前にできた様々が手に入らない生活は、彼女たちに何をもたらしたのだろうか?

学校に通えること。

友達に会えること。

ドアの外に出て空気を吸える事。

散歩できること。

当たり前にある日常の様々は当たり前ではないかもしれない、当たり前ではないこともあると身に染みて感じたに違いない。

だから今日も感謝をしよう

この先どんな未来が待っているのだろう。この度のコロナの事で、誰だってこの先に起こるかもしれない望まない何かが時として、現実として私たちのもとにやってくることを想像したに違いない。

どんな事がこの先に起こったとしても、現実を受け止めそこでできるベストの選択をしていって欲しいと子供たちに願っている。

当たり前にあるものをもう一度しっかり見つめてみよう。

そうすれば、どんな些細なことにも感謝が出来る人間になれるはず。

普通で言えば、私は子供たちより先にこの世から旅立つけれど私がいなくなった後でも、たくさんの『ありがとう』を人に言え、言われる人になっていたら素敵だと思うのです。

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この記事を書いた人

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加藤 京子

愛知県 稲沢市の葬儀社で生まれ3代目としてお葬儀の仕事に従事して25年になります。私が最も心がけているのは『皆様の生きるを応援すること』です。良いお葬儀とは何か?皆さまに寄り添いお手伝いしています。