遺影写真は飾りたい場所に合わせて自由にサイズは選択できるのです。

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一般的にお葬儀後には大きい遺影写真を家に飾るイメージがあるのですが、我が家には鴨居が無く、飾る場所もあまりありません。故人を偲ぶために遺影は置きたいのですが何かいい方法はありますか?とのご要望を頂きました。

お葬儀の時、祭壇に飾る遺影は四つ切りサイズが一般的ですが、最近の住宅だと鴨居が無く壁に掛ける事が出来なかったり、スペースが無く、飾る場所に悩まれる方も多くいらっしゃいます。かとうでは四つ切りサイズの遺影の他にも、はがき程度の大きさの遺影のお作りも承っております。

四つ切りほど大きくなく、飾るスペースも選びませんし、もしご自宅にお仏壇があればお近くに飾り、故人様のお顔を見ながら偲ぶこともできます。

もし住宅事情などにより、特別なサイズの遺影が必要な場合でも、少々お日にちはいただきますがお作りする事も可能です。その他にも、以前に作成された遺影の焼き直し、サイズ変更、額の販売も承っております。かとうではお客様のご要望にお応え出来るよう努めさせていただきます。お気軽にご相談くださいませ。

ポイント
ご自身の生活の変化(引っ越しやお部屋の模様替え等)に合わせてお写真を作り変えることは難しくありません。また、劣化したお写真や白黒をカラーにするなど様々な要望にもお応えできます。遠慮なくお声かけ下さい。

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“結んだこころ”に寄り添う葬儀を。稲沢市・一宮市・清須市のの【かとう】セルカホールです。

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この記事を書いた人

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加藤 京子

愛知県 稲沢市の葬儀社で生まれ3代目としてお葬儀の仕事に従事して25年になります。私が最も心がけているのは『皆様の生きるを応援すること』です。良いお葬儀とは何か?皆さまに寄り添いお手伝いしています。